債務整理弁護士による任意整理、自己破産、個人再生、過払い金、会社整理

長い期間をかけて返済した人は、過払い金の額が相当多額になる場合があります。
弁護士に依頼すれば、家族に内緒で調べることもできます。

過払い金の調査は無料です！(完済のケース）
資料が全く無くても、名前・住所・生年月日だけで調べることができます。

完済（最終取引日）から10年で消滅時効です！
時効になる前に、あなたのお金を取り戻しましょう。

アイフルに対する過払い金請求は、 国が認めたあなたの正当な権利なのです。

手続きは全て弁護士がいたしますのでご安心ください。一緒に取り戻しましょう！

アイフルに完済されている方は過払い金が戻ってきます！

アイフルは、2009年12月、過払い金返還による経営悪化のための私的整理の一種である事業再生ＡＤＲ（裁判外紛争解決手続）が成立して、債権者である65社の金融機関の同意により、2800億円の債務の返還猶予を得ました。

過払い金の請求に対して、そういったアイフルの現状を理由に減額を要求してきます。

裁判になると長期化が予想され、裁判で判決を依頼者が勝ち取っても、アイフルは控訴して来ることが多いです。

アイフルの対応は、京都市の本社ではなく、滋賀県草津市にあるアシストセンターで一括して行っています。

平成23年7月に、ライフとシティズを吸収合併しました。これらの会社に対する過払い金請求もアイフルのアシストセンターで対応しています。

アイフルに対して過払い金返還請求の受任通知を送付すると、取引履歴の到着前に、アイフル担当者から、和解を打診してきます。取引を見てもいないし、引き直し計算もしていないので、この段階での和解には応じていません。 また、弁護士が受任しているにもかかわらず、依頼者に対して、特定調停を申し立てたりします。
そのほかには、こちらがいざ訴訟提起すると、裁判所の管轄違いについて、移送申立をしてきます。
訴訟中の対応は、定型的な準備書面、過払い金についての担当弁護士宛の50枚以上のＦＡＸ送信などをされることが多いです。

依頼者様が高額返還か、早期解決か、どちらを希望されるか、私どもは、依頼者の方のご希望に沿って対応しております。

過払い金がいくらあるのか、そもそもあるのかどうか、 引き直し計算による診断は無料でおこなっておりますので、お気軽にお問い合わせください。
（完済以外のケースは、初回相談料 5000円 が必要となります。）