債務整理弁護士による任意整理、自己破産、個人再生、過払い金、会社整理

名古屋総合法律事務所は2,800件以上^※の過払い金請求を成功させてきています。
※金融機関毎の案件数

過去に消費者金融から借りていたことやクレジットカード会社からキャッシングをしていたことをご家族や勤務先に秘密にされている方が多く見えます。

よく質問されます。

当事務所は、ご家族や勤務先に秘密での過払い金請求・債務整理の経験が豊富ですので、繊細な対応が可能です。

ご家族に秘密にされたい方は、ご相談時にお申し付けください。
もちろん、お電話でのご予約のときにお申し付けいただいても結構です。

ご相談前にお願いしています相談票にも、ご希望のご連絡方のご選択がございます。

ご相談は弊所にご来所していただきますが、ご相談時間はおよそ30分です。
短時間で済みますので、ご家族や勤務先に知られずに、過払い金のご相談は可能です。

当事務所は、名古屋市の地下鉄丸の内駅4番出口から徒歩2分のオフィスビル内にあります。
多くのオフィスが入っており、エレベーターは3基ありますので、ビルに入っても当法律事務所に行くとは思われません。
また、ビル北側の地下駐車場から入られ地下1階からエレベーターに乗られるという方法もあります。1フロア別の階で降りられて階段でこられるものいい方法です。

当事務所が入っているフロアには他の複数のオフィスも入っております。当事務所は法律事務所だけでなく、税理士事務所、社労士事務所、司法書士事務所もかねておりますので、当事務所に来られただけでは過払い金請求のためにこられたと思われることは通常ありません。
また、当事務所は出入りの際、他の方と会われないようにさせていただいております。

弁護士が金融会社に受任通知書を送り、連絡はすべて代理人弁護士宛てに行い、ご本人とご家族には一切連絡しないよう通知します。もちろん、勤務先宛てに電話などで連絡されるようなことはありません。

貸金業者は、貸金業法第21条と金融庁の通達により厳格に規制されているのです。

過払い金請求の手続きを自分でするとご家族にばれてしまうことが多いのが実情です。だからこそ、過払い金請求に精通した弁護士にご依頼されるのが速くてかつ安全安心です。

過払い金請求の手続きを自分ですると、①自宅や勤務先にに電話がかかってきたり、②書面などが自宅に届いたりして、家族にばれてしまうのです。

金融業者からの電話が自宅や勤務先に架かってきたり、金融業者が差出人の郵便が届いたりします。家族に知られるのを避けるのはとても難しいです。通常は無理です。
また、示談がうまくいかず過払い金返還訴訟を提起する場合も、裁判所から郵便が届いたりします。 弁護士なら裁判所と相手方からは代理人弁護士宛に書面が送らます。

このように、自分で過払い金返還請求すると同居のご家族にばれてしまうとお考えください。

引直し計算の結果、過払い金の金額やその交渉についてのご連絡は、ご指定いただいたご依頼者様の携帯電話やメールでいたします。
ご家族に秘密にされたいご希望の方には、ご自宅へお電話や郵送は一切いたしませんので、ご家族に知られずに、ご連絡は可能です。

示談が成立しないときは訴訟になります。当事務所は高額回収のために訴訟での回収をいといません。訴訟の場合は、裁判所・相手方からの書面・電話はすべて代理人弁護士にきますので、ご自宅に行くことはありません。
また、過払い金返還訴訟で本人尋問がされることはないとお考えください。判決であろうと和解であろうとご本人が裁判所に行くことなく解決できるのです。
ご安心ください。

過払い金は当事務所の預かり金口座に払われます。その後、当事務所の報酬及び費用を控除させていただき、ご依頼者様にお支払いたします。
お振込みですと、通帳に記載されます。

それもお困りでしたら、現金を直接お手渡しでのご精算も可能です。
ご来所可能な日時をお連絡ください。
土曜日も午前9時から午後5時までご対応可能です。

和解書や領収書等の書類のご自宅への郵送が不可の場合は、無地の封筒（親展）での郵送もしくはお手渡しも可能です。
また、郵便局留めという送付方法もありますし、FAXもしくはメールへのpdfでの添付という方法でも対応させていただいております。
ご希望に沿った方法をお申し付けください。

どんなことでもかまいませんので、ご希望をお伝えください。

ご家族に秘密で過払い金を回収し、ご家族旅行をする、というのも夢ではありません！

過払い金請求は、最後の取引日から10年で消滅時効にかかります。

サラ金など消費者金融会社やクレジット会社からキャッシングをされ完済された方は、皆まじめな方が多いのです。多額の払い過ぎたお金はあなたのお金です。
本来なら金融会社が自ら進んで計算して過払い分を返すのが道理です。返さなければならない人のお金を時効になるまでだんまりを決め込んで領得（りょうとく、自己または第三者のものとする目的で、他人の財物を不法に取得すること）しようとしているのです。悔しいではありませんか。

至急お電話ください。

『家族・勤務先に秘密で過払い金請求ができます』は、過払い金請求に精通している代表弁護士浅野がご説明させていただきましたが、
お問い合わせいただければ、『何故、家族や勤務先会社にばれずに過払い金請求できるのか？』というご質問に詳しくお答えさせていただきます。